【第35回 ツール・ド・のと400】
「ツール・ド・のと400」は、能登半島の振興を目的とし、平成元年(1989年)に第1回大会を開催して以来、今回が第35回大会となります。 自然景観に恵まれ、起伏に富んだ能登半島の海岸線を3日間で一周するサイクリング大会です。総距離が400キロメートルを超えることから、 『ツール・ド・のと400』の大会名のもと、国内最長級の大会として全国から多くのサイクリストが挑んでいます。 あくまでも交通規則、大会規則を守りながら完走を目指すサイクリング大会ですが、3日間とも「出走制限時間制」が設けられ、設定時間内での走行が求められています。
○チャンピオンコース(3日間コース、全長400km)
○1日コース(全長約140km、約150km、約120km)
○ハーフコース(全長約70km)